リアクションタイム と ホールショット

走行会では、あまり聞きなれないリアクションタイムとホールショット。
ホールショットは、レースやられてる方は聞きなれているかと思いますが、走行会ではまず必要無い言葉ですが、ピットスタートなのでコースイン時に先頭で待てば、自動的にホールショットがとれます。
なんて戯言はおいといて、グリッド上でのクラッチスタートで、スタートシグナルを待つドキドキ感。特に苦労して獲ったポールならなおさら心臓バクバクかもしれません。

最近では、7月のレッドブルリンクでのF1のスタート。
2番手ベッテルがラジオに叫んだ"フライングじゃねー?"と、コメンテーター陣も騙された(?)ボッタスのスーパースタート。
そのままホールショットを奪ったボッタスが、終盤のベッテルの猛追を振り切りポールtoウィンで優勝。
特にスプリントレースではミスやマシン差が無い限り、1周目のラップリーダーが圧倒的に有利なのは2輪も4輪も同じ。
また、特に中盤以降のポジションでは、1コーナーで一つでもと頑張ることも多いので、接触・クラッシュの危険度も上がる。
ってことで、やっぱりスタートは大事。
そして、もう一つのリアクション・タイム。読んで字のごとくの反応時間の事ですが、スタート合図からマシンが動き始めるまでの時間。ツリー・シグナルを使ったドラッグレースではおなじみの言葉ですが、先述のボッタスのリアクション・タイム(以降RT)は0.201秒で、0.2秒以下ならフライングらしいので、ホントにギリギリセーフ。
ロードレースとドラッグでは、スタート手順が異なり合図自体も異なるため一概に比較はできませんが、ホントの反応時間とすると超絶に速い。現在の複雑なF1のクラッチスタートシステムを考えると、たまたま上手くいった感は大きいのですが。。。
ロードレースから見ると、ドラッグレースはかなり特殊に見えますが、突っ込んで見ていくとコレはコレで中々面白いのですが、今回のテーマからはドンドン離れてしまうので、軌道を戻します。
とは言っても、RTだけ良くても動き出しでホイールスピンやウィリーなどで少しでもスロットルを戻すことがあれば、1コーナーまでに抜かれてしまうので気は抜けませんが、侵入ラインの優先権はやっぱトップにあるので動き出してのケリ出しは重要・・・。
最新のマシンでは、トラコンやローンチコントロールがついていたりするので思い切りよく行けたりもするのかもしれませんが、、、。
ひと昔前のマシンだと、セナやアレジ、シューマッハが上手かった。琢磨も下位グリッドの時は良かったかな。2輪は最近はよくわからないが、定番だとやっぱロケット・ロンかな?(古いか・・)

なかなかグリッドでのスタートは体験できません。
MotoGPだってF1だって、グリッドでのスタート練習は今ではできません。
そして、走行会では味わえない、シグナル待ちのドキドキ感。
そんな、スタート体験メインの超スプリントやってみませんか?
間近の8/20の筑波1000の走行会で、通常走行枠とは別に設定しました。
たった3周ですが、他では味わえない体験です。
グリッドでのクラッチスタートで、ホールショット。からのラップリーダーが上手くいけば味わえます。
とはいえ、本格レースではありませんので、それぞれの力量に合わせて事故の無いようにお願いしますが、タイスケの遅延が無ければ、走行枠の最後に各クラス10分間のボーナス枠が出現します。

いつもとチョット違う走行会。
いつもは味わえないドキドキ感を是非。
まだ、エントリーできます。エントリーはコチラ  タイスケはコチラ
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コチラはくだんのオーストリアGPのレッドシグナル消えた瞬間(とはいってもコマ単位ですが)。
既にボッタスは半車身ほど出ている。後ろのキミもつられてかベッテルよりいいスタートなのだが、1コーナーまでのライン取りとケリ出しの良かったリカルドに数コーナー後で押し出され1周目5位で通過。4位がグロージャンからハミルトンに代わっただけで5位でチェッカー。やっぱりスタートは大事ですねぇ・・・。
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