車両あれこれ vol.3

さて、今回はREシリーズ

またまた古い順で行くと・・・
cs.jpg  初代RE搭載車は、帰ってきたウルトラマンで有名(?)なコスモスポーツ。
当時としては、ぶっ飛んだデザインであったことは想像に難くない。
その後、ロータリークーペ、ファミリア(プレスト)から、カペラやルーチェ、あとマイクロバスにまで搭載され、当時としてはスポーツ系と言うよりも、東洋工業を代表するエンジンとしての位置づけ。当時は、ディーゼルと変わらない回転域だったレシプロガソリンエンジンに対して、圧倒的にスムースに高回転(当時は)まで吹きあがる様は、夢の高性能エンジンと・・・。開発話(チャタマークの対策)は某国営放送の番組でもとりあげられましたね。その後、排ガス規制で苦労しサーマルリアクターとか頑張っていたのですが、ガスガズラーのレッテルはなかなか剥がれなかった。
spa.jpg しかし、モータースポーツ界からみると、ロータリークーペやカペラ、サバンナRX3で国内外で活動を始めその後、RX-7にバトンタッチしGCシリーズでもREは重宝されました。前回触れた片山義美さんは、ロータリーEGのモータースポーツの礎を作った代表とも言える方でした。
787b.jpg やはりREの金字塔としては、GT-Rの50連勝を阻ん事。ジェット機さながらのエキゾーストサウンドのレナウンカラーの4ローターが日本車でルマン初優勝したことでしょう。
rx.jpg 現在は、ロータリーの火は消えているものの、RX-VISIONで復活する?を期待しましょう。(レンジエクステンダーとしても有望ですが)

今回も、序文が長くなりました。やはり日本でのモータースポーツ創成期から活躍するエンジンとしては異例に長続きしており、まだまだ書き足りない・・・。
さておき、現在中古車両で購入するには、現実的なところとしてはRX-7/RX-8になります。
sa.jpg RX-7は、SA-22Cからとなりますが、後期で純正ターボが出ましたがまぁタマが無い。
好きな人が大事に持っているのでしょう。滅多に市場にはコンディションの良いものは出てきません。
FC3S.jpg そしてFC3Sは、純正ターボのみになりましたが当時としては、ノーマルでそこそこチューニングカーと張り合えるほどの速さでした。(当時としては足も良かった)
こちらは、少量ですが中古市場に出てくるのですが、そのまま乗れそうな程度の良いものは、とても高い(200万オーバー)ので、どうしても と言う好きもの以外の方にはあまりお勧めしずらいですネ。
fd.jpg そしてFD3Sですが、車両の性格上いじった車両が大半で、こちらも程度が良さそうな車両はとても高くなります。
rx8.jpg どーうしても、ロータリーと言う方は、やはりタマが多い高年式のRX-8をお薦めしますが、程度で差があり安いものもありますが、安心感ではそこそこ程度のものを選んだほうが良いかもしれません。

価格的には、何故かSAの極程度とFC/FDの程度良とRX-8の程度良いものは値段が変わらないのです。ここまで書いておいてですが、普通にモータースポーツ入門用としては、エンジンメンテの特殊性もあり、知っている人から譲り受けるとかでない限り、いいですよー と諸手をあげてのお薦めしにくいですね。
しかーし、WITH MEでは相談に乗りますので、どーしてもロータリーと言う方も、じっくり相談してみてください。

チューニング業界からみるとモータースポーツ界とは異なる歴史が(若干リンクはしているが)あり、それはまたそれで書きだすとネタはワンサカ出てきます。(またの機会にでも)
また、紙の世界でも高橋兄弟のFC/FDも有名ですし、グンが歩唯ちゃんを8耐の最中助けにいくシーンでのFC3S(電動ドアミラー畳んでトラックの間を・・・)のフロントウインドのPOWERED BY ○○○のステッカーもなかなか受けたものです。

今回は、すごくザックリとした紹介になってしまいました。

次回は、、、、 まだ決めていませんが、日産(プリンス?)でも考えてみましょうか。

ではでわ。



以下は、ロータリーの想い出の一つです。(あっ、妄想ですよ、、、)

ロータリーは、漆黒の闇が良く似合う。


まだ、夜中の高速道路がうんと空いていた時代。

看板が、東名から名神に変わり、ペースアップ。
メーター針が右上から右下へ範囲を変え、疾走する赤いFC3S。しかし、ワダチにリアが妙な動き。

助 : 荷物満載でケツ沈んでるからですかね。
運 : たぶんね。ハイビームにすると、かえって先が見えなくなる。  トイレは?大丈夫ならそのまま行くよ。

養老SAを過ぎ車線幅が少し狭くなり、アップダウンとコーナーのRがキツクなる頃、雨がパラついてきた。おっかないから、少しペースダウン。

運 : なんか来たな・・・。
助 : PCじゃなさそうですね。 911ですね。ん・・・?
運 : あれ、リトラだな。 クレマーかな。
助 : 純正フラットノーズですね。。。

プアマンズ ポルシェ としては、見過ごせない。(正確には2代目だが)
短いストレートでは、針が真下を通りこす。
米原あたりで、加速Gでダッシュ上の警告灯が点いたり消えたりを始める。

運 : ナンか点くけど。
助 : オイルの残量警告灯ですね。
運 : まずいね。ヤメとくか。
助 : ・・・・・ いや行ってください。負けられません。
運 : じゃ点きっぱなしになるまでいくか。

前後しながら、2台で静かに疾走。
多賀SAの看板が見える頃、精神的に疲れ(ビビり)出したころ、ちょうど警告灯の点く頻度が高くなり、ポルシェとバイバイ。

助手席の彼とは、それ以来逢っていない。車内で聞いた持病が原因で異世界へ飛び立ったようだ。
そんな彼も元気なうちは、バース(カーネル・サンダース)とともに道トン堀に飛び込んだとか・・・。



コメント

確か タイトルの掛かった全日本決勝の前夜に 手動可倒式ドアミラーの運転席側をたたんで・・だったような気がします。だからなんだって感じですけどねw
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