年明け初ミステリー

それは、寒い寒い一月の夜の出来事だった。

とある男が一人暗闇の中、バイクに跨り家路を急ぐ。
これから一度家に帰り、またちょっとした用事で
出かけねばならず、時間も少々押していたため
普段と様子が違うことに男は暫く気が付かなかった。



「…背中が痛い…?」



バイクを降りた瞬間、軽い痛みが走った。
普段使っているカバンなのに、何かおかしい。
中にゴツゴツするものは入れてないはずなのに。
しかし、歩く毎にその痛みはハッキリしてくる。
カバンの中に、何かがあるようだ。
しかし、男は「肩かけ用のヒモでもズレてんだろな」
ぐらいにしか考えていなかった。


階段をのぼり、鍵を開ける。
靴を脱ぎつつ携帯の時計を確認すると
既に待ち合わせの時間近くになっている。
「これは急がんとっ!」
男は少し慌てて、家の電気も付けずに
部屋に入り、カバンを下ろそうとした…

その時





"ガサガサガサガサガサ~"

"ドサッ"






何かが落ちた。
いや、カバンから出てきた。
触ってみると、生温かい。
金属質だが、なんだろう。
確かめるためにつかみ直そうと触れた瞬間…




動いたのだ。
確かにそいつは動いたのだ。
取り上げられるのを拒むように
手のひらを押し返すように…




男の頭の中には既にこの後の予定のことは消え去り
何かとんでもないものを連れてきてしまったこと
その恐ろしさで一杯になっていた。
しかし、さほど大きくないそれは以来ピクリともしない。



暫く、いや時間としては数十秒であろう。
男は考えた。
「逃げるべきか…いや、まずはコイツの正体を見てみよう」
男にはこの考察にひどく時間がかかった気がした。
恐怖に駆られ、大きく膨らんだ逃げたい衝動を
ちょっとの好奇心が押さえつけていた。



男は蛍光灯のヒモに手を伸ばし、電気をつけた。














そこには思いもよらないもの、何故それがそこにあるのか
いやしかし、さっきから背中に痛みを与えていたのは
確かにそいつで、それがカバンから出てきたことは確かだが
何故、何故それが自分のカバンの中に入っているのか
自分が一体何をしたらそれがそこにあるのか
男には全く理解できなかった…








人の右手…












じゃなくてデジカメ!
もてぎで無くしたと思ってたデジカメ!
もてぎホテルに電話までしたデジカメ!
みんなに聞いて回ったデジカメ!

なんでぇ?
なんでなんでぇ?
あんなにカバンの中探したのに、なんでぇ???

とにかく、皆様お騒がせしました&ごめんなさい。

というわけで帰ってきたデジカメに入ってた写真を数枚。
CIMG5269.jpg
走行会。寒かったすねぇ。でも来てくれた人達
ありがとうございました!

CIMG5296.jpg
忘年会。何故立ってる!?忘年会写真
長尺の動画ばっかりだった。

IMGP7615.jpg
年忘れカート大会。参加すりゃよかったぁ!
格好いいスね☆


以上!

syagy

コメント

No title

katojinさんありがとうございます!
今度は無くさないようにストラップ変更します。
首からかけるタイプにします。
今度はカートご一緒したいです☆

No title

見つかって・・・・
よかった!よかった!
カートの一番後ろは私っすね!
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