2018/08/31
イベント
サンマが当初は不漁との事でしたが、ここのところで一転、いきなり豊漁だそうです。当方はまだ口にしていませんが・・・。
台風量産の妙に高い海水温のせいでしょうかね。
あと、旬魚と言えば、太刀魚。
最近食してないなぁ 旨い塩焼きとあっさり目の冷酒が欲しい、、、
と思うちょっとバテ気味の今日この頃。
まだまだ暑い日が続き、例年なら台風銀座の本番は9月なんですが、、、早くも21号・・・。
先日の、局所雨と雷。
当方、危うく車ごと水没するところでしたが、皆様は大丈夫でしたでしょうか?
冠水強行突破した後は、それなりにマシン・チェックはやっておいた方が良いでしょうネ。
9月イッパツ目は週末。たいふうナニスルモノゾの、マル耐前哨戦(?)の袖ヶ浦の走行会。
そして、24日の筑波2000ですが、こちらは2輪のフリーはキャンセル待ち状態。
ぼちぼち年末までのイベントも少なくなってきました。
早めの予定とエントリーを~~おねがいします。
あと、カートレ/オフトレ/チキチキは、残戦すべてエントリー可能です。
今回の画像は、8/12の筑波1000の趣味的抜粋です。
詳細は、コチラまで。 (https://goo.gl/DmKCwS)
■第15回 袖ヶ浦マルッと耐久レース形式走行会
※2輪-10/14開催 受付開始 https://goo.gl/846Cpk
※4輪-10/7開催 受付開始 https://goo.gl/846Cpk
■キヅキゼミ
※10/14開催 受付開始 https://goo.gl/8amCPE
■2525GP第4戦袖ヶ浦FRW
※10/14開催 受付中 https://goo.gl/42p8hd
■WHEELIE CAMP■
※10/14開催 受付中 https://goo.gl/AyVQLU
●袖ヶ浦FRW走行会●
※10/7・10/14 受付中 https://goo.gl/9ymCKj
●筑波2000走行会●
※9/24 受付中 https://goo.gl/eHVMpF
●筑波1000走行会●
※12/9 開催2か月前から受付開始
☆全日程エントリー受付中☆(参加日程のチェック忘れずに)
◆チキチキカート◆ 次回12/2
※おまとめエントリー受付中 https://goo.gl/bYL5t9
◆カートレ◆ 次回10/15 イタコモータースポーツパーク
※おまとめエントリー受付中 https://goo.gl/qKrSzC
◆オフトレ◆ 次回11/24
※おまとめエントリー受付中 https://goo.gl/ytTxiW
今回の一枚は、こちら。
サーキット行ってみよう の"たぴおか"スパーダさんです。

サーキット初めてとは思えない、変にリキまない素直なフォーム に見えます。(当方個人評)
お次は、やっぱりサーキットがお似合いのRVF。独特のV4サウンドが聞こえてきそうです。

今回唯一の2スト。RS250

珍しいところで、、、なんか"ロード・ボンバー"思い出すなぁ・・・。SR400

2輪最後は、ウルトラ警備隊 セブンって・・・。
じゃないと思うけど、実は色遣いが一緒(?)だった。F4

4輪はこちらから
早くも33スイスポ。ターボになっていかがかな?
何にも代えがたい重量が先代から大人一人分軽くなり、3ナンバー化してまで広げたトレッド。
乗ってみたい1台ですね。

SUVでもOK。ベゼルです。
赤バッジは、標準でしょうか?

サーキットと言えば、type-R軍団。
先ずは、DC-5 インテ

お次は、FD2 シビック

そして、ちょっと珍しいEP3 シビック

アレックス? ランクスの兄弟車でした。
セリカ搭載で始まった2ZZ+6MTの設定があり、当時はちょっと通好みの一台。

最後は、コチラ。
黄色の憎いヤツ ではなく、出たばっかのN-VAN。
こけずに走っております。

ちょっとひとくさ。(あくまで、個人評ですのであしからず)
FFベースなら、素直にステップ・バンにすればよかったのに・・・。
いろいろな都合でこのシャシを使わなければならなかったのだろうけど、、、。
リア荷重ファクターで荷台のサイズの自由度を消してしまった。。。
"リアシートさえ、もうちょっとちゃんとしてたら買うのに" なんて言う人も。。。
この意見を、マイノリティとするかマジョリティとするか・・・。
クルマとしては、よく出来ているようですので目的と財布の中身が合致すれば買いかもね。
横道それましたが、
当日コンなレーシングライクな車の試乗会もありました。
一瞬ザウルス?と思いましたが、レーシングコンストラクターの老舗のウエストレーシンカーズ製のVITA-01です。
オープン・センターコクピットの本格入門レーシングカーです。
今や全国7サーキット、計36レースが開催されるVITA-01。
ワンメイククラスで使用されている車両です。
鈴鹿クラブマンシリーズでは、最も多くの参加台数が集まる人気カテゴリーだそうです。


ドグミッションではないので、シフトも普通にできます。(但し、右側)
スーパー・フォーミュラーと同等の車重の超軽量で、動きはフォーミュラー・カー。
箱車では味わえないハンドリングやシャープな動きを体感していただけたのでは?
疲れが抜けにくい気候が続いていますが、体調管理もマシンの管理も万全に。
では今回はこの辺で。

