2019/04/23
2000年式以降の車両でTaste of Tsukubaに出ませんか?
ココ1年ほど、私たちが力を入れているイベントに
バトルレイヤーズ2000(ミレニアム)
というのがあります。
下記記事は今回参加していただく、STRIKERのアラタ社長ブログを抜粋!
というかわかりやすすぎて、結構文章拝借(笑)
さて。話はもどり、
バトルレイヤーズ2000(ミレニアム)!!
バトルレイヤーズ2000(ミレニアム)!!!の話。
http://www.withme-racing.com/soukoukai2/layers/2019_layers2000/main.htm?fbclid=IwAR2KqDTSTMyYDXHaOTY1AqUcAm7TWsjp5q5HSPds6PlvqVN0SQRpLdB55G4
このイベントは、筑波サーキットで開催されている日本一の草レース
テイストオブツクバのひとつの”クラス”として組み込まれているイベントです!
ではその正体とは!?
バトルレイヤーズと聞くと
愛車自慢コンテスト のイメージをもたれてる方もいらっしゃると思いますが、
この”バトルレイヤーズ2000ミレニアム”というのはちょっと違うんです。
これは
2000年以降生産
現行のバイクでテイストに参加して走ってみよう!
と言う新設のクラスだと思ってください!
(でも、愛車カスタム自慢!のコンセプトはありますよ)
走行会のようなものですね( *´艸`)
要はZ900RSやCB1300SF、XSR900やハヤブサなんかでテイストに参加できるのです!( ゚Д゚)
自分がカスタムした現行のマシンでテイストに出れるということ。
PRをがっつりいただいているSTRIKERのアラタ社長もこんな写真↓
をあげてくれてます( *´艸`)
隼にダエグ ですね!
走行するのに、特別なライセンスは・・・
いりません!
ただビギナーの方もいらっしゃるので、いきなりグリッドのレース形式だと危ないので
”タイムアタック形式”他のクラスと同じように
予選、決勝のように1日に2度の枠がとってありますが、どちらもタイムアタック形式。
1回目は肩慣らし、2回目は本番のタイムアタックといった感じでございます♪
もう一度お伝えしておきましょう♪
ライセンスの必要がなく
自分のカスタムバイクで、テイストを見に来てる大勢のお客様の前で、走れるんです。
(前回の観客動員数 9000人以上ですよ!?)
走っているとドヤ顔止まらない気がしますwww
テイスト・オブ・ツクバは
1980年代の鉄フレーム、空冷のバイクの祭典ですが、それだけじゃなく
今のバイクでも走れるクラスができた訳です!
('ω')ノ
だからただの走行枠じゃなくテイストのひとつの”クラス”なので料金も少し高いですが、
車両通行パスが発行され、
走行前にはレースと同じように参加者のブリーフィングが行われ、
整備ピットエリア他もテイストに参加されるエントラントの方と同じなんです( *´艸`)
ほとんどサーキットの経験ないし、勿論レースでたことないし・・
と言われる方でも
大丈夫です!
1分5秒以上速く走っちゃダメ!とかのルールもありますし、なんといっても
グリッド形式のヨーイ、どん!じゃなく、みんなグルグル回っていますので、さほど危険では
ありません。あくまでも自分のペースで、走行会のノリですかね。
エントリー可能なバイク、詳細、などはコチラ↓
http://www.withme-racing.com/soukoukai2/layers/2019_layers2000/main.htm?fbclid=IwAR2KqDTSTMyYDXHaOTY1AqUcAm7TWsjp5q5HSPds6PlvqVN0SQRpLdB55G4
エントリーはコチラ↓
http://www.withme-racing.com/soukoukai2/layers/2019_layers2000/form.htm