PHV

WECで、2020からの新しいレギュレーションで、ピットストップの後1kmは電力だけで走行しなければならないという規則がまだ案ではあるが発表されました。
LMP1総倒れで、一時はLMP2が優勝?てな状況にもなりポルシェが意地でなんとか面目(?)を保ちましたが、レース後もLMP2でいいんじゃネの内容もチラホラありましたが、やっぱりアメリカと異なり技術面での進化はやはり魅せないというところか。
ピットイン時に、急速充電することになるのかね。
給油時は作業できないのだが、充電時もそうなるのかね。
その昔はリグが刺さらないとかいろいろあったけど、今度はコネクタ刺さんないとか感電したとかが出てくるんだろうか。
前にも書きましたが、特に欧州でのゼロ・エミッションへの流れの中で、考え方と見た目だけは量産車と同様のシステムの採用との考え方の様です。
余談にはなるが、このシステムだと今年のトヨタ#7のピットエンド発進時のクラッチ加熱は無かったことになる。
というか、普段は使わないエンジン用のクラッチって何?もあるが、一回きりの使用でオーバーヒートするようなクラッチって何よ?
まあ構造上必要なら、なぜテストしていない?この状況で壊れるようならテストすればすぐに判るような気がするのだが・・・。
しかし、F1で消滅したトークンがWECで復活するのか。先進(行)技術にコストはどうしてもかかり、たまたま上手くいったメーカーに他が追い付けなくなるいつか見た状況にも。。。(いや今も続いているか)
しかし、この1Kmの考え方で各メーカーの差が出るかな?
現状量産車でも、日本車の所謂ハイブリッドと海外のPHVでバッテリーの使い方が大きく異なる。
ハイブリッドは、全行程の使用状況の中でいかに充電・回生を使い、一番燃費に効くところでモーターで走る。
一方欧州PHVは、まずは電池で走ってください。普段のチョイノリはこれで充分でしょ。電池無くなったらガソリンで走ってね~。
と、レンジエクステンダー的な考え方で、回生でもほとんど充電しないし。当然(おそらく)コチラの方が、協調制御は簡単とは言わないがシンプルなはずだが、バッテリー容量を上げることにより、ゼロエミッション走行が長くとれるので、欧州燃費表示にはこちらの方が有利の様です。
日本車も、ハイブリッドと並行して、PHVも数車出てきましたが、あくまりにもプリウス効果がありすぎて、車両価格の差もあり好き者向けになってる様子。(まぁ現行プリウスPHVが急速充電口が付いたのはちょっと驚いたが)
こうやってみてみると、EVまでの一過性の物でみているか、EV転用を考えたエンジン主体の物なのかで大きく分けられるかな。

stepW.jpg
で、1.5Lターボで流行りのダウンサイジングを先取りしたはずのステップワゴンが、ついにハイブリッド投入とのこと。
待望の~ なんて書かれてしまっている・・・。まぁ時代の流れを読みそこなったか、3代目フイットの不祥事でそれどころじゃなかったのかは分からないけど、ノア・ボク/セレナに対して一人負けではせっかくのスプリット・バックドアも生かされず。
システムは、アコード/オデッセイのi-MMDのスライド登板。不評のフロントマスクも併せて心機一転で巻き返せるかナ。
個人的には、i-DCDが好きなんだが(システムとしてベストとは言わないが)。。。

さて、今週末はモテ耐の予選(3時間予選レースも)でありますが、レッドブルリンクでオーストリアGPです。
スペック3が2台揃って正式に投入ってことらしいが、さてどうなるかあまり期待しないで応援しましょ。

今回はこんなところで。
でわでは。

EV その4

ようやく梅雨らしくなってきました。ジメジメ湿気が身体を蝕む・・・。
エアコンのドライモードが必須になってきました。

先週末は、アゼルバイジャンでバクーGPでした。
このコースは今年で2回目ですが、なかなかの無理強いコース。
風光明媚な観光市街地にコースを作ったせいか、今時とは思えないストリート・ファイトがアチコチで勃発し、終わってみればほぼ最後尾からのリ・スタートの2名が1/2位。惜しかった3位は若者ルーキー。
観ている方は、いつもと違うメンバーと展開で面白かったが、いろいろありすぎてフォーミュラの最高峰がコンなレースで良かったのか とも少しばかり思う。しかし、"シューイ"は止め時を失ったか・・・。
いろいろとペイならぬバイ・シート等と批判もあったが、ストロールの素直な破顔が良かった。
おやじも静かに嬉しそうなのも良かった。
で、パワーセンシティブなサーキットが故にホンダの苦戦は想定内ではあったが、荒れたレースに強いアロンソが4位まで上がったが、なすすべなくストレートでブッチされる姿は涙モノ。
今回はフリーでミッショントラブルで大事をとったSPEC3を次戦ではフル投入らしいが、どのくらい差が縮まっているのか。
次戦は、高低差が大きくアクセル全開率も高いパワーサーキット、どうなるかな?
しかし、来季ホンダ搭載が決まったばかりだが、カルテボーンの長矢に撃たれて突然の解雇。
あまりのビジネスライクに、良き時代を知るザウバー卿もガッカリかな。
メディア上で、マクにここまで糞みそに言われるのも、なんか胸糞悪い・・・。
ホンダもマネーゲームに参戦せず、トヨタみたいにとは言わないが、自分ちでシャーシ作ってチーム参戦したら と思ってしまう。
(マノー買っときゃよかったのに。・・)
ロンデニスを雇い入れて、再スタートでも良いのでは?と思ってしまう今日この頃・・・。

閑話休題。。
ストロールの史上最年少での表彰台ゲットから、少し前になりますが、卓球少女・少年の活躍がメディア上を賑わしましたね。
昨夜は盤上での破竹の連勝記録で中学生が目を引き付けておりますね。
しかしこれから上位との対戦が続くので、俄かファンとしては更にワクワクするところです。
しかし、何食ったとか下世話な報道も増え周りが騒ぎすぎて、ハニカミ王子やハンカチ王子の様にメディアに弄ばれないようにしてもらいたいものですナ。
将棋や碁で、コンピューターとの対決とか自身の手の研究にソフトを使ったりとの話もでて来るようになりました。
機械学習とAIのディープラーニング。
将棋の盤面見ていても、素人ではどちらが優勢なのか、投了時もどっちが勝った すら分からない奥の深いゲーム(?)ですが、このザックリ言うと考えるチカラは、様々な場面や機能に活用されていくのでしょう。
最近話題の"自動運転"なるものの実際のアーキテクチャやアルゴリズムは全く分からないが、その時々の状況判断に使われていく(いる?)のでしょう。
しかし、マツダの「MIMOSYS」を発展させての「認知機能改善システムとしてのクルマの運転」は、工学としては非常に面白いが、すでに自動車ではないような気もしなくはない・・・。
それよりも、現在の多くは低速域しか効かない誤発進防止装置を全速度/全領域で効かせることが先じゃないかとも思ったり。
一瞬ETC2.0の展開時に出てきたITCは、これらの自動運転とはちゃんとリンクしているのかネ?。

自動運転というワードを考えると、情報リンクシステムや充電設備(充電については、ルノーが100キロで走行しながらの充電に成功なんてニュースも)、対応する側の機械としての自動車を考えると、直接原動機をコントロールできるモーターの方がいろいろとやり易いかもしれない。
もっぱら環境問題からEVを見てきたが、近未来のインフラありきの社会に於いては、ある意味必然の流れかもしれません。

そんなEVですが、例のアウディは2019年までにEVを2車型ベルギー工場での生産を既に発表しているし、VWやベンツも同様の流れ。
で、日本勢はというと日産がリーフで先行しているだけで、トヨタはテスラと完全に切れて自前で始めた様子。
スズキは先日に書いた通りで、スパルやマツダもヤルとは言っているものの、具体的なカタチはまだ見えないが、いずれもトヨタとは繋がりがあるので、いずれ何らかの動きがあるのか。(マツダは燃料を選ばないレンジエクステンダーに最適にREがある・・・)
ダイハツはトヨタとバッティングしない海外市場でスズキをタッグを組む可能性もあるかな?
三菱は、、、、ミーブ2車型とPHVのアウトランダーがあるが、日産次第?
そして、ホンダは。。。トヨタ同様内部に研究チームを作るらしいが、知らないうちにクラリティのPHVとEVをアメリカで発表していた。。。
PHVの詳細は1.5リッターと言うだけで詳細不明。オデッセイ系かと思ったけど排気量からだとフィット系になるが流石にそれは無いと思うので、i-MMDの1.5リッター版と考えた方が良いか。
微妙に出力が異なるが、アコードPHVのリソースの使いまわしかな。
EVは、PHVのエンジンと発電モーター降ろして、バッテリー2倍積みました的なスペックの様。
そのうち、日本でも売るのかしら(EVは、州限定のリース販売のみ)ネ。
プリウス4人乗りだから、5人乗りに拘りました らしいが、、、 何れも、あんまりカッコよく無い。

と、最後はEVの羅列になってしまったが、やっぱりモータースポーツへの適合が気になる。
米国では、テスラに対抗するファラデー・フューチャーが最高出力1050hpのクロスオーバー車を来年発売開始するらしく、ほぼ量産仕様で先日のパイクスピークに出走し、昨年テスラがP90Dのタイムを20秒以上短縮したらしい。
でも、気になるのはもっぱらパノスのコレ。
panoz.jpg
まだスケッチ状態だが、スプリント以外にも可能性がでてくるのか。
(電池をパックで交換・・・ ラジコンか。)
11月から始まる、エレクトリックGTレースもどうなるか楽しみです。

ガソリンエンジンよりも早く始まった電気自動車ですが、内燃機の効率に置いて行かれてしまったのですが、ここへきて環境問題で再浮上。でも現状数で対処していますが、更なるバッテリーのイノベーションが必須ですね。

今回は、ここまで。
でわでは。

ル・マン2017

夏至の明日は、大雨に注意だそうです。明日のお出かけはご注意を。
ローカル題ですが、今週から都議選です。スロー走行の選挙カーが、ちょっと邪魔・・・。
ってことで、注目のトヨスは・・・。
取り敢えず移転で、5年めどで築地に戻すとかを検討するらしい。
地方卸売市場なら自治体でOk出せるし とか5年も経てばイロイロと環境や世論も(都知事も?)かわるだろうし。
豊洲の建物が構造的に使いづらいとかそもそもの立地の問題とかもあるだろうけど、築地も見た目の衛生面では?の部分もあるし。。。環状2号がって方もいらっしゃるが、現状オリンピック用だし。。。(後々は、輸送ネットワークになるんだろうけど)
まずは、豊洲で一件落着で築地残留意見も視野に入れつつの何となくの玉虫色的な選挙対策の落としどころ の様です。
この辺りは、人により様々な意見があると思いますが、なぜ"築地"にそこまで拘るのか。
やっぱブランドでしょうかね。当面生産年齢人口減のジャパンとしては、インバウンドも大きな柱。
現状では、リピーターは地方へ体験 の流れもありますが、最初のサイトシーイングとしては、"築地"の名称はガイドブックの常連でしょうかね。

やっぱり、一兆一夕では作れない歴史というものでしょうか。
って事で、やっと本題です。
トヨタさん必勝態勢で、株主総会終わりの社長まで駆けつけて、"今年は勝つでしょモード"で、地上波ではなかったものの24時間放送まで・・・。
結果は、ニュースのとおり。
#9がいきなり前車の落っことしたデブリでカウル破損 が何かの予兆だったのか。
#7がクラッチ・トラブルとは・・・。これ以上テストできない位までテストしました。って事らしいが、セーフティーカーでのスロー走行のテストは当然やっていただろうが、それの耐久まではどうだったか。特に燃費のためか片バンクカットらしいが、レギュでバルブ停止とかはできないらしいので、変形気筒停止が悪さをしていたのだろうか・・・。

まぁLMP2の最高速がLMP1より速いってのが、様々なスロー走行を強いられたとすると、これも予期できないレースのアヤか。
(最高速は遅くても、電気パワーと4駆のおかげで、LMP1のラップが10秒くらい速い。異次元の立ち上がり加速)
ボ~と続きを見ていたら、本来のル・マンってこれじゃないの?って。
セルモーターをトンカチで叩いていたLMP2のテレビヒーローは、途中のカウル改造が引っかかって、総合3位をフイにしてしまったのだが、とりあえず叩いて直すは基本。。
通常映像やらインカーで、LMP2やGTEの音聞いてたら、昔のル・マンがフラッシュバック。
異様な速さの、LMP1のメイクスが2社のみ、更に走っているのは各一台ずつ。

人・物・金をふんだんに使っても、勝てないものは勝てない と・・・。
何か、ポルシェやアウディにあって、トヨタにないものがあるんだろう。
ポルシェは、昨年の結果でトヨタをライバルと言ってくれたらしいが、ル・マンのヒストリーに載るにはまだ早いのか。

1926年から、24時間レースが開催とある。
そして、1932年に今日のレイアウトの原型となるコースにかわったらしい。
先に出した築地市場は、偶然にも数年の差1935年からとある。。同年トヨタ初の量産車AA型乗用車の試作車が出来ている。
ToyodaAARep.jpg (これは、レプリカらしい)
その数年後に、World War IIが勃発。いろいろと歴史の波に飲まれていく。

トヨタのルマン挑戦は、2TGターボのエンジンのみが1975年に不運(不遇)のMC75で出走するもののリタイアに終わっている。
10年後の1985年に2台のトヨタトムス85Cの挑戦からが歴史。エンジンがなんと2TGの末裔の4TGTってとこがなんとも。
このエンジンは、同年代WRCで活躍したTA64の系譜。
2TGは、長らくモータースポーツ界でも活躍、随分前ですが長らく欧州F3のエンジンとしても活躍。
チューニング業界でも、L20/24/28、12A/13B、と18RGとともに長らくお世話になりました。
80年代半ばまで、数度の排出ガス規制をインジェクション化も含めて乗り越えたベースの2Tから考えると長寿なエンジン。
後継は、イニシャルDでお馴染みの4AG となっていくが、こちらもAE86/82/91に搭載されモータースポーツでも活躍。
最終的にはVVT/4スロ/5バルブとなったが、時代背景もありひっそりと消えていく。

少し調べればわかる歴史を追いかけてきたが、話がもとに戻せくなってきた。。。
日本でしかヒットしなかった「栄光のルマン」での917Kと512S的な死闘(?)が必要なんだろうかと思っていたら、観たことないが「栄光への5000キロ」(コチラはサファリラリーのお話だが)が劇中に貴重なマシンがイロイロと出てくるそうな。
一度観てみようかね。

と、どこから目線?的な気がしなくもなく、面面と書いてしまったが、良い時も悪い時も続けていく ってのは、歴史に文化のエッセンスを加えていくのではないかと思った次第。

マル耐も、すでに年に2回の開催で次が13戦目。少しづつ歴史が作れてるかな?

ではでわ。



EV その3

EVの可能性など、雑事でちょこっと書いてきた流れで、前回、インドで2030年までに国内販売の自動車を電気自動車に限定するとニュースをチラッと取り上げたが、、、

世界的に、地球温暖化は喫緊の問題であり、温室効果ガスを減らさないとならないとの方向で進んでいる。
(地球温暖化の正否や判断は、ここではおいておく)
先日、パリ協定から、米が抜けるとのニュースが大きく取り上げられ、排出量第一位のチャイナは取り組みを進めるとのこと。
(努力義務がベースのパリ協定の実効性や内容の是非もここではおいておく)
目の前の自国産業の保護とこの産業の大転換に於いてのビジネスチャンスと見た の対比にも見える・・・。

インドのニュースの他にドイツの議会でコチラも2030年までにEV限定、オランダの下院でも2025年までに、ノルウェーの気候・環境大臣も同様の内容でやり取りがあったりと、決定ではないが、EUではCAFE方式ですでに規制が始まっており、乗用車に対し、 2015年の130g/kmから2021年の95g/kmの規制が決まっている。
欧州各メーカーで、ここのところで特に現行ハイパフォーマンス車のPHV車が急に増えているものこの規制対策と思われる。
(ちょっとインチキっぽいけど)

インドの温室効果ガスの排出量はアメリカ、EUに続く第4位であるがパリ協定には参加、やはり大気汚染にも悩んでいる様で、バッサリ内燃機関を切ってしまうことでステップアップするつもりなのか。
インフラは?となるが、別ニュースで東芝/WH絡みの原発政策が話題になったように、電力の確保も国策として進めており、中国にも迫る世界2位の人口を誇ることから、周りの先進国含めいろんな面から"これから"を期待してしまうのだろうか。
こと車関係となると、"タタ"が有名で、負遺産になりつつある"ナノ"もあるが、ジャガー・ランドローバーを買収したりVWと提携したりとスズキに続くインドを代表するメーカーで他にも数社あります。
でも、現在でもインドの国民車と言えばスズキでしょうか。(その低コスト量産を狙ったVWだったが、提携解消もニュースになった)しかし、そのスズキは、EV車は現在ラインナップがなく昨年末から販売されているソリオで、今までのマイルド・ハイブリッドと併行してEV走行可能なフル・ハイブリッドをラインナップ。いずれこれをベースにEV化するんでしょうか。

そして、インフラ最大のネックとして、充電時間を取り上げたこともあったが、今年の3月に伊勢市の安全試験所でEV用高出力充電器を使ったデモがあった様。主催は「チャデモ(CHAdeMO)協議会」。
現在の上限50kWを150kWに引き上げるテスト的な内容だったらしいが、1/3の時間で済むって事らしいが(機器が対応していれば3倍の電力突っ込めばそりゃ1/3になるでしょ)。。。
そのチャデモだが、珍しく欧州軍団に対抗している世界基準で実地では一歩リードしている様です。(数種の意味の中で充電している間、"茶でも"って日本的なダジャレ命名。。。)

などと、色んな分野での市場での世界的な綱引きごっこ。
欧州EV化も、実は現実的にはハイブリッドが本命だけど、すでに日本車には技術的に勝てないので、一気にEVへと行かざを得ない とか、いろいろとドロドロした部分も見えてくる。

いろいろ見ていたら、芋づるの様に色んな分野の駆け引きが見えてくる。
今回は思いつくまま、それらをピックアップ(手抜き?)。
最後に、カナダGPでも散々だった、ホンダさんのプレス・リリースの抜粋。
■電動化技術の導入強化
<四輪車>
・2030年に四輪車グローバル販売台数の3分の2を電動化することを目指しています。
・ハイブリッドシステムをベースとする、Honda独自の高効率なプラグインハイブリッドシステムを採用したモデルを、今後の開発の中心とします。
・ゼロエミッションビークル(ZEV)についても、燃料電池自動車(FCV)に加え、電気自動車(バッテリーEV)の開発を強化します。
・バッテリーEV:2018年発売予定の中国専用モデルに加え、他の地域に向けても専用モデルを現在開発中、今秋のオートショーにてご紹介します。
・開発速度を速めるために電動車両の開発体制を強化、パワートレインから車体まで1台を一貫して開発する専門組織「EV開発室」を昨年10月に研究所内に設立しました。
<二輪車>
・コミューターでの電動化を目指しており、2018年に電動スクーターなどの投入を予定。
・脱着式で簡単に交換・充電ができる「モバイルバッテリー」を用いた、利便性の高い電動コミューターのシステムを研究・開発しており、日本にて日本郵便との協業において実証実験を検討しています。

と、やはり世界の潮流に乗らんとする意向が、この部分だけでも見えてきますネ。

今回はこの辺りで。
また、EVについては今後色んな角度から取り上げてみます。
01_quarter-front-view.jpg
今回の画像は、"日本の小規模な部品メーカーにとっての、技術ショーケース"を目指したとされる和製EV GLM G4。
(インタービューでも充電時間/コストやインフラの件は、あまり詳細がなかったようなのが・・・)


ではでわ。

ゼロ戦

先々週のINDY500の日本人優勝が、少しづつではあったがニュースなどで報道された。
しかし、扱いが・・・。アメリカ人にとってINDYはいかなるものかってのがもうちょっと欲しかった。
故に、どれだけ価値あるものか。今やアメリカでは"タクマ"は超有名人ですね。
先週末、空の"F1"と言われるエアレースが千葉の幕張で昨年に続き開催され、日本人が連覇。
"空"物はあんまり判らないが、これはこれで凄い と思う。(Gのかかり方が・・ 競技中の最大Gのリミットがあるって・・・。)
でも、今回のトピック(あくまで個人的だが)はゼロ戦。
22型の再生機でエンジンは残念ながら、P&Wに換装されている。
21型の優美さが戻りゼロの美しさの原点に近い。
随分前になるが、52型の残存唯一の栄を積んだ機体を竜ケ崎に見に行った事を思い出す。
牧歌的な星形エンジンのサウンドが、妙にDNAに刺さってくるものがあった・・・。
技師たちの努力むなしく、栄に固執した海軍の方針で、結果的に"運動性能だけ"になってしまったため、兵器としては時代遅れになるのが早かった。書き出すとキリがないのでこのヘンでやめておく。
1_1.jpg

その昔は、欧米が恐れるほどの創造力と開発力と持っていたために、戦後は"飛行機開発の禁止"となり、悲願のYS11は価格だ高すぎ売れず、、、MRJがその後継。最近あまりニュースがないがホンダジェットは白眉。。。あと、F3早く~。。。

と、今回は中国と同様、大気汚染対策に悩むインドが2030年までに国内で販売する自動車を全て電気自動車に限定するとの報道に対して、またまたEVについて考えてみよう~ と思ったのだが、、、 またの機会に。

ではでわ。

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