開幕

今週のオーストラリアGPよりF1開幕です。
先日の青山でのお披露目には、多くのファンが訪れたようです。

さて先ほど、FP2が終了し早速いろいろとレポート上がっていますね。
ハミルトンが、コンパウンドに関わらず安定して速いみたい。
FP2は基本本番シミュなのですが、ロングの安定感は抜群らしい。
タイム的には、フェルスタッペンがMBの間に割り込んだようですが、若干格闘気味らしい。
今年は、各コンパウンドの作動温度領域が並びになり判りやすくなったのが功を奏したのか、ライコネンが調子よく紅組2台が続く。
でもって、フェラーリセカンドのハースが前評判通りに1台入り、タイムアタックが赤旗中断されたリカルドが7位。
ソコから0.5秒遅れでセカンド(サード)グループ。
アロンソを筆頭に0.8秒の間に11台。。。。
資金不足が囁かれるザウバーは、さらに約0.9秒遅れで、2台揃ってテールエンダー。

さて、注目のマク対トロロッソですが、、、(外野が勝手に対決にしてしまっているが)
マクはFP1では、若干の排熱系トラブルがあった様で、ロングはちょい不安かと思いきや、FP2では他車並みの周回を稼いでいる。
やっぱり、一発では手練れのアロンソが好調ハースの1台を食い、ストフェルが0.08秒遅れで続く。
ルノーワークスよりも約0.2秒速いので、伸びしろは少ないか。
同じエンジンのレッドブルを考えると、シャーシーとしては現状では、並みに毛が生えたくらいか。
昨年倣いだと、ここから重いセッティングになり、コーナーは速いんですがストレートで"GP2~"になるんだけど、今年はどうかね。さすがに今年はアロンソも単純にベストラップだけを狙いにはこないかな。
で、トロロッソ。
順位は16-17位ですが、ブレンドンが最多周回数。
そーいや、ドライバー2名とも昨年後半数戦の、ほぼ新人だった。
おそらく初めてサーキットかと思うので、タイム差考えると上出来か?
うーん昨年のフェルスタッペンを考えると。運も含めていろいろと考えてしまうが・・・。

マクラーレンも、とりあえず壊れず走れれば、さすが老獪アロンソのおかげで、そこそこのタイムは出せるよう。
それだけ、昨年までのホンダは厳しかったということか。
まぁ、久々のGP復帰なのに、エンジンはPUになり、肝心のエンジンはg/pshが約半分になっていたにも関わらず、シャシ側のキツイ要求を全て飲んでしまった のが驕りだったか。
おかげで色んな弊害を生み、昔の様にバンバン開発も物量が注ぎ込めないレギュも縛られどーにもこーにも。
おととし暮れの大英断で、ジェットイグニッション(?)の採用とコンプレッサをVバンクから出した。言わば新たなエンジンを造りやっとスタートラインに立てたところで、マクラーレン・ブランドの商売上のダメージを最小限に抑えるためかのホンダ切り。
ホンダとしては、ブラントが欲しかったのか、またロードカーの絡みでもやりたかったのか?
"セナ"は確かにMP4のイメージだけど、マクというよりやっぱりホンダでしょ。なんてうがった見方も。
ついつい、ミナルディ-ホンダって言いたくなるが、すでにRB2ndチームが板につき面影はすでにないが、昨年よりは雰囲気良さそうだが、飛躍の年となるか?
で、話がそれたが、ザクッとみていると、ルノーとホンダはドッコイってところか。
str13.jpgToro Rosso@より転載

今回は、某氏の解析にもあったように、ロングも安定のハースが目玉か鍵になるかもねぇ。
しかし、例年より全体のタイム差が少なくなっているように感じる。
スターと直後のドンガラガッシャンがなく、各チームの力量が判りやすいレースをキボンヌ(古っ)。

時差が少ないので、リアルで本戦観戦するかな。むろんTVですが。。。

でわでは。

昔日

前回の、伊太利屋カラーに反応する方がいらっしゃるとはちょっとびっくり。
てなことで、調子に乗ってちょっと続きを。

前回取り上げたのは、今回鈴鹿10時間が海外勢を新たに迎え撃つ一戦になるので、1981年の鈴鹿1000キロも同様海外勢の挑戦を受けたレースだったこと。
結末は、クレマー本体がk3車両とドライバー持ち込みで乗り込み、国内勢とカテゴリー違い(?)ほどの速さを見せつけたが、レース本番では暑さのためか序盤トラブルで後退。
Gr.5カローラとルマン帰りだったかのRX-7がトップ争いに。
カローラはその後トラブルで後退し、RX-7が・・・ のところに935が追い付き・・・ 最後に、両車にブラックフラッグ。
RX-7はテールランプ切れ、935はヘッドランプが片方暗い(という謎)とのことで、935は最終ラップにピットイン。
ストレートをRX-7が駆け抜ける。半周遅れてピットアウトの935が、猛然とアタックし抜き返し驚愕の逆転となった(一部では)語り継がれるレースだったから。
そして、1978の富士500の935は高原/生沢さんでの優勝。残念ながら(?)車両は別の個体で、k1かk2からのアップデート車だった模様です。
レースの流れとしてはプロトタイプ936に割とすぐに移り変わってしまい、時代はGr.Cに、、、。
白鯨935については、歴史含めていろいろと語り出すとキリがない。。。
そんなこんだで、ワークスではルマンに勝てなかったが、1979にクレマーがプロトタイプも含めて打ち勝った。
k3が名車と言われる所以か。。
服飾関連が本業の伊太利屋のカラーも一時はモータースポーツ界には無くてならないカラーでしたね。
ベネトンやレイトン、古くはVANといい、ある時期はモータースポーツと服飾関連は太く繋がってましたねェ・・・。


国内での伊太利屋カラーの印象的なものは、GCに飽きてきた高原オーナー・ドライバーがムンクラで製作の紫電。
当時オープン2シーターが普通のGCシリーズに富士での最高速を狙ってクローズドでオリジナルシャーシーを製作。
紫電
成績は出なかったが、美しさでは唯一無二でした。

はい・・・。 丹頂鶴ステッカー もってましたワ。

今回は、ちょっと深入りしすぎたか・・・
ではでわ。

シーズン・オフ?

今週明けの降雪は大変でした。
次日は、吹き溜まりもあってクルマが出せず朝から雪かき。結局地元奉仕で雪かき三昧。腕腰痛い・・・。
中途半端な雪かき箇所もあり日陰や路肩に残っており、大半は凍って始末に悪い。
今日になってようやく一部車線規制はあるものの首都高含んで関東圏内はようやく全線開通。
融雪剤にも限度はあるんですねぇ。
あれだけ気象庁含め各局天気予報で降雪注意と言っていたにも関わらず、ノーマルタイヤでスタック続出。
自分が動けても、道路が詰まったら缶詰状態。少なくとも他人に迷惑はかけたくないものです。

さて、雪と言えば伝統のWRCがモンテカルロで開幕。
恒例のナイトステージからスタートですが、足を取られてスピン続出だったようです。
トヨタ陣営は、Mスポから移籍のタナックが5位でラッピ4位ラトバラ6位でまだまだ上位が狙えるタイム差で期待。
そして、時差でテレビ観戦には辛いアメリカでのデイトナ24時間も今週現地日曜日夕方にスタート。
なかなか日本勢には微笑まないルマンより"Japan"が多く活躍実績のある割りにちょっとマイナーなデイトナですが、今年はいじめっ子(?)アロンソの参戦で、ちょっと話題となっています。
IMSA版LMP2のDPiでは、テストPPのキャディを始めニッサン・マツダの名前があり、GT3ベースのGTDクラスには、オートサロンでお披露目のあったNSX(アキュラ)とテスト好調のRC-F(レクサス)のGT3が参戦。
nsx2.jpgrcf.jpg
今年は日本人ドライバーの参戦がなくちょっと寂しく盛り上がりにかけますが、、、。

同日、フォーミュラEもチリ サンティアゴで開催。
マスコミは時代はEVとぶち上げるものの、コレについてはいまいち報道が少ない。
モントリオールが財政難で、今年はキャンセルとのニュース。
世界的な環境問題からの追い風で、新たな開催地のチョイスには困らないようだが・・・。
ブチあげたロボカー・レースも最近ニュースが無い。。。 EVに自動運転の技術の粋を集め、追い風のはずなんだがねぇ。
そーいや最近新型リーフに乗ったんだが、言いたい事はたくさんある・・・けど、ここではヤメといた方が良いか。

来月には、F1のテストとお披露目がゾクゾク。
今年はとにかく、トロロッソ・ホンダが目に物魅(見)せて欲しい。
あと、トップカテゴリーだけハロ(ヘイロー?)が、下位カテゴリーこそ必要なのではと思うけどネ。

相撲界同様、悪しき古き習慣は変えた方が良いとは思うけど、連綿と続く魅力までも無理に変える必要も無いのではとも思うのだが。

GPと名の付くものが始まらないと、シーズンが始まった気がしないが、いやいや正月明けのダカールから、実は始まっているんですねぇ。

・・・イベントの情報へ繋がらなくなってしまったので、別途に後ほど。

ではでわ。

移り変わり

1月も月半ばになると、相変わらずの冷気ですが、☀が随分伸びてきました。
先週末は、今年一発目の筑波1000の走行会。多くの参加者に来ていただき、また2輪4輪のお試し走行も大盛況(?)でした。

変わらずに開催し、沢山の方に参加いただいておりますが、、、
その週末に、オートサロンがありました。
知り合いからパスを頂いたので、久々に出かけてみました。
晴海の全館使用でのチューニング界絶頂期のエキサイティングカーショーから見てきた者としては、色んな意味で隔世の感有り。
数年前に、出店者が集まらずスカスカ間の大きかった会場を経験した身にとっては継続はチカラ かなと思います。
そして法規制の緩和(アメリカ外圧・・・)と時を合わせ、チューニングカーショーからドレスアップカーショーへの変貌。
アンダーグラウンドだった市場が、アフターマーケットという陽の目を見る市場へ。
海外からのバイヤーなども増え(今年は東南アジア系より、欧米が多かったとの情報も)
今や隔年のモーターショーよりも日程が短い分日当たりの入場者は多くなり(昨年からは微減らしいが)薄くなったが広くなった市場。オートサロンに改名前後にSEMAと提携し目指した様なのだが、目指すところに行きついたのか。
当初は、自動車メーカーからは白い目で見られていたが、そのうちメーカーお抱えのスポーツブランド(TRD/NISMO/MAZDA-SPEED)の参加から、今やメーカー本体のお披露目の場へ。
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モーターショーは見ていないので比較はできないが、ことスポーツ系についてはチカラが入っていた様に感じた。
ぱっと見では、やはりトヨタ。アパ側から入館しただが、例のLMP1HY崩れのスポーツカー(?)のお披露目。
あと、何故かクラウン押し・・・。メーカーとしてノッテル感ありあり。
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あと、ホンダ・・・。密かにインディカー置いてあったり、ノンハイブリッドのNSXもあったりしたが、RSシリーズのオレンジ軍団3台。SB1のオマージュ?
マツダが渋く・・・。NA(6)のリブート・ホワイトボディを誇らしげに展示していたりと。。。
DSCN0595.jpg
あと、昔を馳せるのがはやりなのか、ダイハツのシャレード・デトマソのオリジナルが、、、よく見つけてきたなぁ。
ドレスアップ部門は置いといて、寂しいのが源流のチューニング部門。
HKSが新社長のお披露目か久々に展示、唯一チューニングメーカーらしい展示。ブリッツは例年のごとく。
この辺りも時代の流れか。業界育ちの当方としては、ちょっと寂しい。
最近では、日本自動車大学校の展示が目を引くが、まさしく改造車の今年はMR-SベースのGT40レプリカ(?)が、なかなか頑張ってた。細かいところでは、掘り起こせばいろいろとありますが、何故か軽トラのオフ系のイジリが目についた。
やっぱり、流行りのエコ感は、関連性も含めて全く感じられず・・・。
そんな雑感でした。

大きくは、先にも書きましたが継続はチカラなり を大きく感じたのでありますが、WMもいろいろと新しいものも付け加え、継続はチカラで今年も頑張っていきたいと思います。

あっ、そうそう 3/11のヒザスリ-キャンプ受付始まってます。
あと後日になりますが、今年は早めにツーリングの受付を開始したいと思います。
普通にバイク/車ライフを楽しむ老若男女、イロイロな方に参加頂きたく思っております。

今日も相変わらずの脱線ぶりでした。
でわでは。




雨のレース

モンツァの予選は、雨で大幅遅延で録画ができず・・・
しかし、凄い雨で中継を数時間に及びつないでいるアナウンサーやコメンテーター これはコレでご苦労様・・・。
決勝は観てないが、シルバーアローの1-2だったようです。
超高速サーキットで見た目だけでは判断できませんが、RBRを筆頭に軽いリアウイングが目につきました。
パワー不足で刺されまくりの、マクラーレンはなぜか重そうなリアウイング・・・。
ホンダの来年が随分取沙汰されているが、、、 今は何も言うまい。。。

そーいや前回に76のFISCOのF1に少しだけ触れましたが、この時は決勝大雨で、ポイント争いしていたラウダが途中棄権し、ハントがチャンピオンになったんですねぇ。これも含めて、前回紹介の"ラッシュ"で出てくるようです。

当時のエントリーリスト見ると、いろいろと懐かしい名前やマシンが。
長谷見さんドライブのKE007なんてのも最近レストアされて展示されたので、見た方もいらっしゃるかな?
日本製と言うことで、マキも出たがトラブルで予選落ち。(海外で走った日本製はホンダに続く2番手)
当時のF1は、カスタマー用エンジンでFORD DFVが多く、コンストラクターはあくまでシャシー屋さん。
エンジンもシャーシーもというのはフェラーリのみ。この辺りがF1界におけるポジションを得ている大きな要因か。
そーいや、当時の76か77のLPレコード持ってたなぁ。
12気筒だけど、フェラーリとアルファのフラット12は意外に低い音。DFVはその後のF3000と同系なので聞きなれたV8サウンド。
BRMは、、、覚えてない。
やっぱり音だけは、(リジェ)マトラのV12に尽きる。
js5.jpg
(この巨大なエアインテークは、シーズン途中のレギュ変更により、日本に来た時には無くなっていた。)
絹を裂くような と称された悲鳴にも聞こえるサウンドは鳥肌もの だった様な・・・。

ドライバーは、先の長谷見さん含め、日本人が4人もワイルド・カード(?)で出ている。
ke007.jpg
(KE007 予選のフルクラッシュを、徹夜で何とかカタチにして本線出走し完走)
そして、赤いペガサスでもお馴染みの(?)、アンドレッティやハント、もちろんラウダも。
0周リタイアの元祖ドリフター、ロニーピーターソンの名前もマーチで出走。翌年は6輪タイレルで出ていたから、そちらの印象が強いかな。
あと、レガツォーニの名前も。後年事故で車いす生活になったが、NSXのCMで一時期出ていたからコレで知った方もいるかも。

この時代は、フレームもセミ・モノコックだったり今に比べると安全性は遥かに低いんだろうが、いろいろと純粋だったように思う。
裏では色んな確執や金の動きもあったんだろうが、この辺は現在も変わらずか・・・。

雨のレースと言えば、65船橋サーキットのCCCレースの夭逝してしまった浮谷東次郎が思い出される。
もちろん、後世に文献で知る限りではあるが。
この日本のモータリーゼーション期におけるモータースポーツの役割は、いろいろな意味で現在より遥かに大きかったのではと思う。(S54Bが904を一瞬抜いたのもこの時期。裏話があるようだが、まだまだ海外に追い付け時代には大いに旗振りになったよう)

数年前のWECで、ほとんどペースカー先導でのレースでトヨタが勝った????なんてレースもありましたが、リスクの上にはいろいろとドラマチックなことも多くあったようです。

今回は、違うネタで書き出したら、雨繋がりでイロイロと。
そーいや10月マル耐は、もちろん快晴が望ましいですが、ウェットの方が番狂わせ(?)が起こりやすかったりして・・・。

どうも昔話が多くなっていますが、ご容赦。

ではでわ。

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