ル・マン2017

夏至の明日は、大雨に注意だそうです。明日のお出かけはご注意を。
ローカル題ですが、今週から都議選です。スロー走行の選挙カーが、ちょっと邪魔・・・。
ってことで、注目のトヨスは・・・。
取り敢えず移転で、5年めどで築地に戻すとかを検討するらしい。
地方卸売市場なら自治体でOk出せるし とか5年も経てばイロイロと環境や世論も(都知事も?)かわるだろうし。
豊洲の建物が構造的に使いづらいとかそもそもの立地の問題とかもあるだろうけど、築地も見た目の衛生面では?の部分もあるし。。。環状2号がって方もいらっしゃるが、現状オリンピック用だし。。。(後々は、輸送ネットワークになるんだろうけど)
まずは、豊洲で一件落着で築地残留意見も視野に入れつつの何となくの玉虫色的な選挙対策の落としどころ の様です。
この辺りは、人により様々な意見があると思いますが、なぜ"築地"にそこまで拘るのか。
やっぱブランドでしょうかね。当面生産年齢人口減のジャパンとしては、インバウンドも大きな柱。
現状では、リピーターは地方へ体験 の流れもありますが、最初のサイトシーイングとしては、"築地"の名称はガイドブックの常連でしょうかね。

やっぱり、一兆一夕では作れない歴史というものでしょうか。
って事で、やっと本題です。
トヨタさん必勝態勢で、株主総会終わりの社長まで駆けつけて、"今年は勝つでしょモード"で、地上波ではなかったものの24時間放送まで・・・。
結果は、ニュースのとおり。
#9がいきなり前車の落っことしたデブリでカウル破損 が何かの予兆だったのか。
#7がクラッチ・トラブルとは・・・。これ以上テストできない位までテストしました。って事らしいが、セーフティーカーでのスロー走行のテストは当然やっていただろうが、それの耐久まではどうだったか。特に燃費のためか片バンクカットらしいが、レギュでバルブ停止とかはできないらしいので、変形気筒停止が悪さをしていたのだろうか・・・。

まぁLMP2の最高速がLMP1より速いってのが、様々なスロー走行を強いられたとすると、これも予期できないレースのアヤか。
(最高速は遅くても、電気パワーと4駆のおかげで、LMP1のラップが10秒くらい速い。異次元の立ち上がり加速)
ボ~と続きを見ていたら、本来のル・マンってこれじゃないの?って。
セルモーターをトンカチで叩いていたLMP2のテレビヒーローは、途中のカウル改造が引っかかって、総合3位をフイにしてしまったのだが、とりあえず叩いて直すは基本。。
通常映像やらインカーで、LMP2やGTEの音聞いてたら、昔のル・マンがフラッシュバック。
異様な速さの、LMP1のメイクスが2社のみ、更に走っているのは各一台ずつ。

人・物・金をふんだんに使っても、勝てないものは勝てない と・・・。
何か、ポルシェやアウディにあって、トヨタにないものがあるんだろう。
ポルシェは、昨年の結果でトヨタをライバルと言ってくれたらしいが、ル・マンのヒストリーに載るにはまだ早いのか。

1926年から、24時間レースが開催とある。
そして、1932年に今日のレイアウトの原型となるコースにかわったらしい。
先に出した築地市場は、偶然にも数年の差1935年からとある。。同年トヨタ初の量産車AA型乗用車の試作車が出来ている。
ToyodaAARep.jpg (これは、レプリカらしい)
その数年後に、World War IIが勃発。いろいろと歴史の波に飲まれていく。

トヨタのルマン挑戦は、2TGターボのエンジンのみが1975年に不運(不遇)のMC75で出走するもののリタイアに終わっている。
10年後の1985年に2台のトヨタトムス85Cの挑戦からが歴史。エンジンがなんと2TGの末裔の4TGTってとこがなんとも。
このエンジンは、同年代WRCで活躍したTA64の系譜。
2TGは、長らくモータースポーツ界でも活躍、随分前ですが長らく欧州F3のエンジンとしても活躍。
チューニング業界でも、L20/24/28、12A/13B、と18RGとともに長らくお世話になりました。
80年代半ばまで、数度の排出ガス規制をインジェクション化も含めて乗り越えたベースの2Tから考えると長寿なエンジン。
後継は、イニシャルDでお馴染みの4AG となっていくが、こちらもAE86/82/91に搭載されモータースポーツでも活躍。
最終的にはVVT/4スロ/5バルブとなったが、時代背景もありひっそりと消えていく。

少し調べればわかる歴史を追いかけてきたが、話がもとに戻せくなってきた。。。
日本でしかヒットしなかった「栄光のルマン」での917Kと512S的な死闘(?)が必要なんだろうかと思っていたら、観たことないが「栄光への5000キロ」(コチラはサファリラリーのお話だが)が劇中に貴重なマシンがイロイロと出てくるそうな。
一度観てみようかね。

と、どこから目線?的な気がしなくもなく、面面と書いてしまったが、良い時も悪い時も続けていく ってのは、歴史に文化のエッセンスを加えていくのではないかと思った次第。

マル耐も、すでに年に2回の開催で次が13戦目。少しづつ歴史が作れてるかな?

ではでわ。



06/16のツイートまとめ

withme_event

WMイベント情報◎7/17の富士スピードウェイ本コース 超早割今週土曜までです。 https://t.co/OhcETcmbVQ
06-16 12:06

WMイベント情報◎6/11のHIZA-SURIの画像アップ-販売開始しました。 https://t.co/aCnIatoPEz
06-16 12:05

WMイベント情報◎7/15の筑波2000を急遽追加。いつもと少し違う内容です。 ※残枠-2輪12台/4輪8台 お急ぎください。https://t.co/tGH8WncBVg
06-16 12:05

06/13のツイートまとめ

withme_event

EV その3 https://t.co/bDgBbxQ37M
06-13 18:27

WMイベント情報※8/6 オフトレ @しどき --- 受付中です。https://t.co/FNmBxHaL4V
06-13 14:10

WMイベント情報※7/16-17ツーリング --- 受付中です。https://t.co/XsX5FhILLy
06-13 14:03

WM走行会情報 ◆カート◆ 準備無しで楽しめる、お手軽モータースポーツです。※9/10 チキチキカートグランプリZ 第3戦 ---開催2か月前から受付です。https://t.co/Uwow5cntMh
06-13 14:03

WM走行会情報 ◆カート◆ 準備無しで楽しめる、お手軽モータースポーツです。※7/31 カートレ 第3戦(本庄-初開催) ---受付中です。https://t.co/B3gEiJ4hlw
06-13 14:02

WM走行会情報●筑波2000 超早割期間中 ~6/30迄https://t.co/vnksAdiPRO※7/30 --- 受付中です。※2輪はキャンセル待ち受付
06-13 14:01

WM走行会情報●袖ヶ浦FRW 超早割期間中 ~6/23迄https://t.co/ICXkfeSiPk※7/23 --- 受付中です。
06-13 14:00

WM走行会情報●FSW本コース 超早割期間中 ~6/17迄https://t.co/OhcETcmbVQ※7/17 --- 受付中です。
06-13 14:00

WMイベント情報 ◆2輪◆※6/11 HIZA-SURI CAMP @ トミンモーターランド --- 受付中です。https://t.co/TtuU1naD3m
06-13 13:59

EV その3

EVの可能性など、雑事でちょこっと書いてきた流れで、前回、インドで2030年までに国内販売の自動車を電気自動車に限定するとニュースをチラッと取り上げたが、、、

世界的に、地球温暖化は喫緊の問題であり、温室効果ガスを減らさないとならないとの方向で進んでいる。
(地球温暖化の正否や判断は、ここではおいておく)
先日、パリ協定から、米が抜けるとのニュースが大きく取り上げられ、排出量第一位のチャイナは取り組みを進めるとのこと。
(努力義務がベースのパリ協定の実効性や内容の是非もここではおいておく)
目の前の自国産業の保護とこの産業の大転換に於いてのビジネスチャンスと見た の対比にも見える・・・。

インドのニュースの他にドイツの議会でコチラも2030年までにEV限定、オランダの下院でも2025年までに、ノルウェーの気候・環境大臣も同様の内容でやり取りがあったりと、決定ではないが、EUではCAFE方式ですでに規制が始まっており、乗用車に対し、 2015年の130g/kmから2021年の95g/kmの規制が決まっている。
欧州各メーカーで、ここのところで特に現行ハイパフォーマンス車のPHV車が急に増えているものこの規制対策と思われる。
(ちょっとインチキっぽいけど)

インドの温室効果ガスの排出量はアメリカ、EUに続く第4位であるがパリ協定には参加、やはり大気汚染にも悩んでいる様で、バッサリ内燃機関を切ってしまうことでステップアップするつもりなのか。
インフラは?となるが、別ニュースで東芝/WH絡みの原発政策が話題になったように、電力の確保も国策として進めており、中国にも迫る世界2位の人口を誇ることから、周りの先進国含めいろんな面から"これから"を期待してしまうのだろうか。
こと車関係となると、"タタ"が有名で、負遺産になりつつある"ナノ"もあるが、ジャガー・ランドローバーを買収したりVWと提携したりとスズキに続くインドを代表するメーカーで他にも数社あります。
でも、現在でもインドの国民車と言えばスズキでしょうか。(その低コスト量産を狙ったVWだったが、提携解消もニュースになった)しかし、そのスズキは、EV車は現在ラインナップがなく昨年末から販売されているソリオで、今までのマイルド・ハイブリッドと併行してEV走行可能なフル・ハイブリッドをラインナップ。いずれこれをベースにEV化するんでしょうか。

そして、インフラ最大のネックとして、充電時間を取り上げたこともあったが、今年の3月に伊勢市の安全試験所でEV用高出力充電器を使ったデモがあった様。主催は「チャデモ(CHAdeMO)協議会」。
現在の上限50kWを150kWに引き上げるテスト的な内容だったらしいが、1/3の時間で済むって事らしいが(機器が対応していれば3倍の電力突っ込めばそりゃ1/3になるでしょ)。。。
そのチャデモだが、珍しく欧州軍団に対抗している世界基準で実地では一歩リードしている様です。(数種の意味の中で充電している間、"茶でも"って日本的なダジャレ命名。。。)

などと、色んな分野での市場での世界的な綱引きごっこ。
欧州EV化も、実は現実的にはハイブリッドが本命だけど、すでに日本車には技術的に勝てないので、一気にEVへと行かざを得ない とか、いろいろとドロドロした部分も見えてくる。

いろいろ見ていたら、芋づるの様に色んな分野の駆け引きが見えてくる。
今回は思いつくまま、それらをピックアップ(手抜き?)。
最後に、カナダGPでも散々だった、ホンダさんのプレス・リリースの抜粋。
■電動化技術の導入強化
<四輪車>
・2030年に四輪車グローバル販売台数の3分の2を電動化することを目指しています。
・ハイブリッドシステムをベースとする、Honda独自の高効率なプラグインハイブリッドシステムを採用したモデルを、今後の開発の中心とします。
・ゼロエミッションビークル(ZEV)についても、燃料電池自動車(FCV)に加え、電気自動車(バッテリーEV)の開発を強化します。
・バッテリーEV:2018年発売予定の中国専用モデルに加え、他の地域に向けても専用モデルを現在開発中、今秋のオートショーにてご紹介します。
・開発速度を速めるために電動車両の開発体制を強化、パワートレインから車体まで1台を一貫して開発する専門組織「EV開発室」を昨年10月に研究所内に設立しました。
<二輪車>
・コミューターでの電動化を目指しており、2018年に電動スクーターなどの投入を予定。
・脱着式で簡単に交換・充電ができる「モバイルバッテリー」を用いた、利便性の高い電動コミューターのシステムを研究・開発しており、日本にて日本郵便との協業において実証実験を検討しています。

と、やはり世界の潮流に乗らんとする意向が、この部分だけでも見えてきますネ。

今回はこの辺りで。
また、EVについては今後色んな角度から取り上げてみます。
01_quarter-front-view.jpg
今回の画像は、"日本の小規模な部品メーカーにとっての、技術ショーケース"を目指したとされる和製EV GLM G4。
(インタービューでも充電時間/コストやインフラの件は、あまり詳細がなかったようなのが・・・)


ではでわ。

プロフィール

withmestaff

Author:withmestaff
WITH MEスタッフブログへようこそ!こちらでは、普段なかなかお伝えすることの出来ないWITH MEでの出来事を、スタッフが紹介していきます。

WITH MEホームページ

東京都足立区鹿浜7-11-3
TEL03-5838-7397
FAX03-5838-7398

検索フォーム

QRコード

QRコード

FC2カウンター